21世紀問題研究所は、日本応用老年学会LLPと共催で、「シニアビジネス異業種研究会」を今年9月から開催します。
わが国では2012年から、団塊世代の人たちの約100万人が毎年65歳に到達し、2015年には、4人に1人が65歳以上という世界一の超高齢社会が到来します。これまでとかく、高齢者社会はビジネスにとっては不利というネガティブなイメージが持たれがちで、企業の目は環境やエネルギー、資源といった問題に向いています。しかし、超高齢社会はすでに現実であり、そこにはこれまでになかった市場が出現し、さまざまなビジネスへのチャンスを生み出すはずです。
そこでジェロントロジー(老年学)をベースに、人間工学や行動科学など工学系の知識や情報も動員し、さまざまな分野の異業種企業が集まり、シニアビジネスにおける事業的、技術的可能性を探る研究会を静岡大学大学院工学科の協力を得て、当研究所と日本応用老年学会LLPが企画しました。詳しくは、日本応用老年学会LLP(http://sagi-llp.jp) にお問い合わせ下さい。定員20社、1業種1社が原則になっています。お申込みはお早めに! 7月末までに申し込まれると割引きの特典があります。
